用語集 Words

15人が選んだ幸せの道

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15人が選んだ幸せの道

『15人が選んだ幸せの道』は2000年にアチーブメント出版より刊行されたウィリアム・グラッサー博士の書籍である。選択理論を用いたカウンセリング手法である「リアリティ・セラピー」の事例を多数掲載している。カウンセラーとクライアントの会話がそのまま掲載されており、実際にカウンセリングルームにいるかのように読むことができる。原題は『Reality Therapy in Action. 』。

更新日: 2014年12月13日

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用語紹介

勝間和代
勝間和代は、顧客コストを下げるため、身近な人間関係だけでなく、顧客の心理の理解にも応用できる心理学として、「勝間式利益の方程式」の第5章で「グラッサー博士の選択理論」を紹介している。また、「結婚の謎(ミステリー)」も2回紹介されており、「効率が10倍アップする新・知的生産術-自分をグーグル化する方法...
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