用語集 Words

15人が選んだ幸せの道

Glossary

15人が選んだ幸せの道

『15人が選んだ幸せの道』は2000年にアチーブメント出版より刊行されたウィリアム・グラッサー博士の書籍である。選択理論を用いたカウンセリング手法である「リアリティ・セラピー」の事例を多数掲載している。カウンセラーとクライアントの会話がそのまま掲載されており、実際にカウンセリングルームにいるかのように読むことができる。原題は『Reality Therapy in Action. 』。

更新日: 2014年12月13日

用語集一覧へ戻る

用語紹介

クオリティ・スクール
クオリティ・スクール(グラッサー・クオリティ・スクール。GQS)とは、ウィリアム・グラッサーの提唱する選択理論をベースにした学校である。「7つの致命的習慣」は排除され、教師と生徒が友好関係で結ばれ、生徒達が上質な学習成果を手にするためにエネルギーを注げるような学校のシステムがとられている。それゆえ、...
一覧を見る